海釣りの安全対策について

Goods051.ライフジャケットの常時着用
2.携帯電話などの連絡手段の確保
3.海での緊急連絡は118番
4.事前に天気予報のチェック
5.複数人での釣行を


サビキ釣り -ポイント編

『わぁ~い、海だー!!』海、気持ちいいな~いっぱい釣るぞ!!

チビッコに安全でアジが釣れるポイントは?
潮通しよい所がベストだが港内でもOK!!

Point
回遊魚のアジは、基本的に潮通りのよい所を好む。漁港などの波止なら先端周辺だ。だが小アジの頃は群れで港内などにも入ってくることが多い。ファミリーなどで竿を出すなら足場のよい所を選ぶ。

小アジは日中でも釣れなくはないが、時合いは早朝か夕方。釣行するなら早起きして朝の時合いを狙うか(帰って料理すれば夕食OK)、のんびり起きて夕方を狙うかがよいだろう。


釣り場へ行く前に、マキエのアミエビとクーラーに入れる氷を購入しておく。氷はブックタイプが溶けにくくて長持ちする。魚が直接氷や溶けた水に当たらないように、簀の子などを引けばベストだ。

アミエビは冷凍したブロックと、冷凍されていないパック詰めなどがある。すぐ使えるのはパック詰めやブロックを解凍された物。釣り時間が短いならこれを購入すればよい。車内でこぼさないように注意しよう。

Makie

釣り時間が長いのなら、冷凍のブロックも持っておくとよい。釣り場でバケツに海水を汲んで漬けておけば溶けるので、パック物などがなくなったときに間に合うよう用意しておくのがベストだ。


Aji

アジをgetしたらお刺身やフライ、塩焼きと実際に調理してみましょう。アジのさばき方や調理法を詳しく解説しています。
→アジの料理レシピはこちら

サビキで釣れるアジの種類

【マアジ】Maaji
日本各地の沿岸、東シナ海、朝鮮半島に分布。大きなものは50cmを超えるが、防波堤のサビキ釣りは20cm前後までが主体で、時期と場所によって30cmクラスがねらえる。



【マルアジ】
Maruaji
マアジよりやや温かい海を好む。40cmくらいにまで成長する。
小型は沿岸を回遊するが、大きくなれば岸辺くより沖合を回遊することが多い。旬は脂ののる夏。

Aji

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サビキ釣り入門 -タックル編

「こんなにカンタン」ファミリー、カップルで楽しむ
お手軽サビキ釣りで、おいしいアジをゲット!!

用意するタックルはこれだけでバッチリ!!

サビキ釣りは竿、リール、仕掛け(サビキ仕掛けとアミカゴ)、それにクーラーボックスやバケツ類などと、手軽なタックルで楽しめる。

竿は深くこだわらなくてもよいが、磯竿の1.5号4.5m前後があればベストだ。小型スピニングリールに道糸2~3号をスプールいっぱい巻いてセットする。

サビキ仕掛けは店頭で見ると悩むほど種類がある。その中で実績抜群の「サビキ金袖」を選ぼう。シーズン初期のアジが小さな時は、鈎のサイズは4、5号。アジが大きくなるにつれて鈎を大きくする。防波堤からの釣りでは6、7号まで使うことが多い。アミカゴは中ぐらいの大きさでOKだ。Sabiki_2

サビキ仕掛け、アミカゴも、予備で用意しておこう。

特にサビキ仕掛けは絡みやすいので、多めに持参するほうが良い。子供が使う場合は半分に切って鈎を少なくするとトラブルも少なくなる。バケツはマキエのアミエビを溶かすためのものと、手洗い用が必要。アミエビをカゴに詰め込むため、スプーンなどがあれば手が汚れにくくて良い。

仕掛けやタオルなどは、バッカンに詰め込んで釣行すればよい。
服装は長袖シャツに長ズボンが基本。キャップもかぶっておく。日焼けには気を付けたい。
シューズはスニーカーでもよいが、濡れたり汚れたりすることもあるのでブーツが最適だ。

安全のため、ライフジャケットは必ず着用しよう。

釣れるアジはマアジとマルアジの2種類。地方によってはマアジを赤アジ、マルアジを青アジと呼び、マアジのほうがおいしいとされている。

ヒレとゼイゴでケガをしやすいのでつかむときは注意を。


タオル

Aji

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サビキ釣り -仕掛け準備編

Michiito_2 仕掛けのセットは上下に気を付ける

釣座が決まれば準備にかかろう。まずはアミエビをバケツに移す。パック詰めならそのまま使える物もあるので開けるだけでよい。アミエビの汁をこぼさないように波止際に置くが、蹴飛ばして落とさないように注意を。

次に仕掛けのセットだ。竿にリールを付ければ、スピニングリールのベールを起こして道糸を引き出す。その道糸を竿のガイドに通す。ガイドを飛ばさないように、道糸を出しすぎて絡まないように注意しよう。

通し終えれば先端に8の字結びでチチワを作る。できればいったん、アミカゴのスナップに接続する。アミカゴを下に置いて、ベールを起こしたままでガイドの向きに注意しながら竿を伸ばす。伸ばし終えればベールを戻そう。

次は道糸に仕掛けを取り付ける。サビキ金袖は「取り出し」の文字があるので、そちら側のスナップにアミカゴを外したチチワで接続する。仕掛けを上下逆に付けないように注意したい。

付け終えれば引っ張って仕掛けを出す。少しずつリールで道糸を巻き取って、絡まないようにゆっくりと。仕掛けを出し終えれば下のスナップにアミカゴを付ける。これで仕掛けの準備はOKだ。

『タックルのセット完了!!』アジの軍団を寄せちゃおう!!


Makie_3 



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サビキ釣り -実釣編

Tsurikata アジが港に入ると、パニックだ、手返しがダイジ?
群れが回遊すれば底近くで待つだけでOK

群れで回遊するアジはマキエのアミエビで寄せて足止めをする。間隔を開けずに並んで釣ると効率がよい。

アミカゴにアミエビを詰めるが、詰めたときに押さえ付けないこと。押さえ付けるとカゴからアミエビが出にくくなる。

釣り初めは群れを寄せることを優先する。アジの釣れるタナは底近くのことが多い。アミカゴを底まで下ろし、大きく竿を2、3回しゃくってアミエビを出す。出せばアタリを待たずにすぐに回収。またアミカゴにアミエビを詰めて下ろす。群れが回ってくるまではこの繰り返しだ。

回遊があればカゴを下ろしたところでブルブルッとアタリがある。合わせずにそのまま巻き上げれば、一丁上がりだ。群れが大きければアタリは連続する。だが群れを散らさないためにも、アミカゴに必ずアミエビを詰めること。

食いが立てば仕掛けを下ろしてすぐにアタリがある。アミエビを出すために竿をしゃくらなくてもよい。アミカゴを底からほんの少し持ち上げて待つだけでOKだ。巻き上げるときもゆっくりと上げると、追い食いしてくるので3尾4尾と鈴なりになる。ただし、あまりゆっくりしすぎると仕掛けが絡むので注意を。

アジを外すときは竿をべたっと波止に置いて仕掛けをたるませないこと。アミカゴだけを置き、仕掛けを張ったままで鈎を外す。子供は一人では無理なので、お父さんやお母さんが手伝ってあげよう。

そのまま食いが続くこともあるが、アタリが遠のけば再び群れを寄せるために手返しを重視して仕掛けを下ろす。

アジ以外にもイワシや小サバも釣れる。上層を回遊していることが多いので、釣るならカゴを底まで沈めずに中層でマキエを出してやる。

Mame_2さて、そろそろクーラーがいっぱいになってマキエもなくなっただろう。納竿するときは、波止が汚れていないかチェックしよう。アミエビの汁などが落ちていれば、必ずバケツで海水を汲んで洗い流しておく。ビニール袋などは飛ばしやすいので、あらかじめゴミ用のバケツなどを用意しておきたい。


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マンガでサビキ釣り入門-1-

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