どうもこんばんは!
最近投げ釣りにハマッてしまい、虫エサが無いと釣れる気がしない企画室 T です!(*´∀`*)
皆さんGWは釣りに行かれましたか?
私は案の定釣り三昧のGWを過ごしました~( ´∀`)
その中で特筆すべき釣果がありましたのでご報告いたします!(ウズウズ)
今回は、全国から投げ釣りフリークが集う投げマダイの聖地、三重県「引本湾」に行ってきました!(・∀・)/
投げ釣りはまだまだヘタクソな私ですが、今回私の投げ釣り師匠である達人Y氏と、達人N氏、某雑誌社のY氏が同行されるので鬼に金棒です!
事前情報によると、数日前にも大マダイが釣れており期待十分とのことでワクワクドキドキで現地へ向かいました'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
途中渋滞もあり、夜8時に出発したのに到着したのは深夜2時近くになってしまいました(汗)
現地は深い入り江になっており、風も波も無い静かな場所です。
ぱっと見ではこんなところでほんまに大マダイが釣れるんかな?と思ってしまうほどです。
しかも車横付けで釣りが可能とのこと(;゚Д゚)マジデ?
すでにそこらじゅうで猛者っぽい投げ釣り師が竿を出しており、暗闇で竿先のケミホタルがずらりと並び、ちょっと異様な雰囲気です(´∀`;)
しかし、奇跡的にも「旧カーブミラー」と呼ばれる1級ポイント が若干空いており、場所取りに成功しました。こんな場所です(朝撮影)↓
旧道で車が通ることが無いため、車横付けの釣りができます。
10m先くらいからいきなり20~25mまで落ち込む急激なカケアガリがあります。
ここで過去数々の激闘が繰り広げられたのです!
とりあえず、ここには三脚だけを置いて先行して釣りを開始されていたN氏と雑誌社Y氏に合流し状況を聞くと、エイが釣れただけでまだ本命は釣れていないがまだまだこれから!とのこと(・3・)
よっしゃー釣ったるでー!!と一睡もしていない私と師匠は我々のポイントへ戻り、準備を開始します!
今回使用するエサはこちら↓
投げ釣り業界では知らない人はいないマダイ用特効餌「タイムシ」
長さが50~60cmもあります(゚Д゚;)ナガッ
手に付いた紫色の体液は洗っても3、4日取れません・・・。
そして泣く子も黙る高級餌「本コウジ」です!
希少な餌を調達してくれた達人N氏に感謝です!
エサ付けも完了したので、早速第1投!!
師匠のレクチャーを受け、軽く30~40mキャストし、手前のカケアガリ付近に仕掛を置きます。
このカケアガリがマダイの回遊ルートのようです!
今回仕掛は、「野望 投げ真鯛仕掛」 と 秘密の自作仕掛の2本立てです( ̄ー ̄)
一人4本程度の竿を出し、ドラグは緩めてその時を待ちます。
マダイが喰って走り出せば、あのアドレナリン噴出必死のドラグサウンドが聞けるのです!!
しかし・・・待てど暮らせど、竿先はピクリともしません・・・。
もう夜が明けてきました・・・(;Д;)
しかし、師匠は余裕の表情。
師匠:「ま、釣れるまで帰りませんから」
私:「ついて行きます師匠!(`Д´)ノ」
すると、朝9時頃に生ぬる~いアタリが!
上げてみると、平べったい魚・・・カレイ?
ガンゾウビラメ・・・でした。しかも30cm近い良型です(;´∀`)
しかしその後またアタリが遠のき、お昼前になって達人N氏と雑誌社Y氏がお帰りになるということ。今回は25cm程のものを1匹だけということで残念そうに帰って行かれました・・・。
周りの釣り人もほとんどの人が釣れていないとのこと。
今日はかなり渋いようです・・・。
昼を過ぎ、私も師匠もさすがに一睡もしていないので、長期戦に備え竿を上げて車で仮眠を取ることにしました。
しかし私は何を思ったか、やっぱりその前に最後1投だけ!っと少しだけやってみることにしました(・∀・;)
近投ばかりだったので試しに100mくらい先の筏の近くまで遠投してみました。
師匠:「じゃ、おやすみ~」
私:「おやすみです~(´∀`)」
2分後・・・
ジャ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
Σ(゚Д゚;) ハウアッ
私:「し、師匠ォ~~!アタッてます~!((((;゚Д゚))))」
師匠も飛び起きます!
するとまた、
ジャ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
ヽ(`д´;)ノキタコレー!
もう間違いありません!何か大物が喰ったのを確信し、ドラグを締め竿をつかみ聞いてみるとグィーン!と走りました!
師匠:「思いっきり合わせて!!」
私:「どやさーっ!!(゚Д゚#)」
渾身の力で合わせます!!
ズドーーーン!!
明らかに大物と分かる重量感が伝わってきます!
ゴン!ゴン!と強烈な首振りをしています!
何とかゴリ巻きしようとしますが、なかなかリールが巻けません!
しかも魚はまだ100m近く先にいます!
それでもがむしゃらにリールを巻くしかありません!
途中何度か強烈な締め込みをかわして何とか近くまで寄せてきました!
師匠:「手前のカケアガリで道糸が擦れるから一気に巻いて!!」
私:「はい~~!( >д<)」
師匠のアドバイスを受け必死にゴリ巻きしていると、ついに水面にピンク色の魚体が!!
師匠:「マダイやー!でかい!」
私:「うおおおーー!でかい!」
師匠がタモ入れしようとしてくれますが、干潮のため手前の浅場がむき出しになっていてタモが届きません!(´Д`;)
すると師匠が近くの浅場で潮干狩りしている少年達を発見!!彼らに手伝ってもらい魚をずり上げてもらうことに!少年達もビビりながらハリスを掴んでずり上げてくれました!
ありがとうございます師匠!ありがとう少年!
これです!
実寸71cmの大マダイです!!
うれしいのでもう一枚!どど~~ん!
仕掛は自作のケプラー根付仕掛にヒットしました!エサはタイムシです!
鈎は今年の新製品「丸せいごサーフ 17号」です!!ヽ(・∀・ )ノ
皮一枚で危なかったですが、大マダイにもびくともしない強度があります!
竿はもちろん「がま投 サーフサイドⅡ33-430」、大マダイの強烈な引きをしっかり受け止めてくれました!

すぐに、さっき帰られたN氏へ連絡すると、まだ遠くまで走っていなかったようで大急ぎで飛んで戻ってきてくれました!!
師匠、N氏、Y氏と熱い握手を交わすと、皆さん自分のことのように喜んでくれました!( TДT)
ほんとうに皆さんのおかげです!感謝です!
真昼間にこんなことあるんですね・・・。
真鯛はやはり夜、マズメがいいみたいで、非常に珍しいとのこと。
やっぱり何がおきるか分からないから釣りは止められませんね!!
このあと車で仮眠した後、師匠とともに次の日の朝まで粘りましたが、2人とも全く反応無く、今回の2泊3日耐久投げマダイ釣行は終了となりました(´ω`)
本当に一か八かのギャンブル性の強い釣りですが、6月を過ぎるとサイズはダウンするものの数釣りも可能のようです!(σ・∀・)σ
しかし、こんな大マダイが潜んでいるんですから、ボウズ覚悟で通ってしまうのもわかりますよね!80cmオーバーも出ているとのこと!(゚Д゚;)
それより師匠!師匠を差し置いて釣ってしまいごめんなさい!!m( ´Д`)m