社内アオリイカ釣大会
製造部のTKです。
社内では有志により鮎釣や磯釣などの大会が開催されており10月10日(月)体育の日に社内アオリイカ釣大会が行われました。
連休中にヤエン、エギなど釣竿で釣ったアオリイカが対象で岸釣のほか筏釣り、磯渡し、マイボートもOK、3杯重量で競います。今回で5回目の大会なのですが実を言うと私が主催者なのです。これまでの4回、瀬戸内側と淡路島組が圧倒的な強さを発揮し優勝者を輩出しておりますが、何とか私のホームである日本海側から優勝者をと頑張ってまいりました。
で私はというと10月9日に先週行った香住東港今子浦周辺をカヤックで攻めてまいりました。
実はこれまで2回、レポートした竹野と香住で出航したのはこのアオリイカ釣大会のプラクティスだったのです。
今回は気合入っています!
香住東港を選んだのは2つの島と防波堤に囲まれた内海があり、風や波に強いからです。
数日前まで3mの波があり当日は1.5mの予想。
現地に到着すると波の砕ける音。
あかん・・・。
先週爆釣した外海側はカヤックでは出られない厳しい状況・・・。でも潮は澄んでいます・・・。
何とかなる!
今日は大会ですので先ずはリミットメイク。
このあたりは10年ほど前、バスのローカルトーナメント出ていた頃の勘があります。リミットを達成して早く精神的に楽になるため3杯を獲らなければいけません。
出航場所からまっすぐ沖、プラで確認した15mラインを3.5寸で大物狙いの♪ティップラン♪・・・異常なし・・・。
2つの島の間には1.5mぐらいのうねりが押し寄せ、磯際は3m程度の波、。
これ以上外には行けません。
仕方がないので今子浦周辺にとどまり、イカを探します。
今子浦の入口、8m~9mのラインから底がはっきり見えている岸際に向かってキャストすると好反応!
パターンを見つけて13cm~15cmですがあっという間にリミット達成!
10m前後の水深でのティップランが効いた先週と違い、釣れるパターンは浅い場所でハイピッチ後のステイに反射的に反応するような感じです。
エギを引くと全く反応しません。
しかしうねりで上下し風に流されるカヤックではきっちりステイさせるのは難しい・・・。
流されるカヤックの方向に対して90度方向に投げるか風下に投げてラインスラッグを巻き取りテンションをかけるしかないのです。
それも1、2杯獲ると続きません・・・。大きく移動もできないので我慢の釣りです。
今子浦の中はうねりが押し寄せ、ゴミが溜まっています。夕方4時半過ぎ、日が傾きゴミを避けて湾内を3.5寸のシャロータイプで探っていると夕まずめのラッシュが始まりました。
これまでとは明らかにサイズが違う、15cmをゆうに超えるアオリがエギを追ってきます。
荒れた外側からフィーディングに入ってきたのかとても活性が高い!
単発ですが17cm~18cmのこれまでより一回り大きいアオリが乗ってきます。
コーストラインEG-R S90MH-RFが弓なりです。
そして・・・
出ました!
21cm、440g!
外海側に出られればこのサイズが3杯そろうのではと思うのですが現状で引きずり出した貴重な1杯です。
しかし同じサイズでも重量がある瀬戸内側のアオリイカに対抗するにまだ入れ替えが必要です。
18cm 230gあまり。
やはりこれ以上のサイズがほしい!
しかし!日がさらに傾き夕日が赤く海を染めるとピタリと当たりが無くなり・・・。
落日むなしくストップフィッシングとなりました。翌日のウエインに備え帰路につきます。岩の脇に見える光は人工衛星からでも確認できるというイカ釣り漁船の漁火です。
さて大会当日!いよいよウェイインです。
今年の参加者は28名、女性も3名参加で徳島、明石、福井の筏、淡路島等々、色んな場所に参加者が思い思いに散らばり、アオリイカを釣って持ち込んできます。今回は連休の為お祭りや家族旅行と重なり参加できない方が多かったのですが例年は35名前後の参加をいただいて おります。
賞品も盛りだくさん!
ロッドも3本準備しております。
毎年明石、淡路島で安定してリミットをそろえてくる歴代チャンピオン達が強敵です。
先ずはこれまで2回チャンピオンに輝いている竿企画室のK君、淡路島でリミットメイクするも916g、20cm越えは出ず、今年は淡路、明石方面は数も少なく型も小さいと嘆いておりました。
ディフェンディングチャンピオンで私と一緒に大会を運営している鈎企画室のT君、去年は淡路島岩屋漁港で大当たりでしたが今年はつぼを外し485gと低迷。
続いてチャンピオン経験者資材課F君。場所と潮を熟知し毎年明石で安定した釣果をたたき出してくるも800g。
私は21cmを頭に、結局20cm越えはこれ1杯のみ、ほか17~18cm2杯での勝負です。
検量の結果・・・440gを頭に300g台前半を2杯で1133g。
チャンピオンたちは抑えましたが他者の検量を待ちます。
300g~400gが中心で500g越える参加者はまれです。
福井県の筏に行っていたやえん釣りの4名が最後となりました。ここは潮によっては爆発力がありますのでダークフォース的な存在です。
しかし、筏に乗った4人のうち、3人が坊主、唯一イカを獲った鈎企画室のY主任も1杯のみ、229gと低迷・・・というわけで・・・。
見事、私、製造部TKが念願の日本海から初のチャンピオンに輝きました。
勝因はカヤックの機動力と2回のプラクティス、荒れ後のシャローパタンを見つけられたこと、また、瀬戸内の不調も一つの要因です。優勝商品はロッドでしたが、大会を盛り上げる為じゃんけん大会にまわし、カヤックフィッシングの為必要なラグゼトランクトレイブラックをゲットしました。
表彰式・順位発表・じゃんけん大会と順調に進み・・・。最後に集合写真!パチリ!
今年もとても盛り上がった大会となりました!























